偽ドラゴンクエストIV
過去ログ・その2(7/23 21:26:54〜7/26 16:31:59)
クリフトの行方は・・・?
男勇者『クリフトをどこにやった!言え!』
ピサロ『ククク、、、おしえてほしくば、私と勝負しろ。』
男勇者『?!』
ナレーション『男勇者の前にロザリーが立ちはだかる。』
ロザリー『あんまりですわ、ピサロ様。皆さんが焼き肉をご馳走してくださるというこんなときに・・・。』
ナレーション『ロザリーの大きな瞳から、涙が一粒こぼれ落ちた。その涙は瞬く間にルビーとなり、ピサロの前に転がっていった。』
トルネコ『これが噂のルビーの涙・・・』
マーニャ『私はやっぱりダイヤよねぇ〜〜〜(うっとり)』
ミネア『姉さん!それどころじゃないでしょ?クリフトが行方不明なのよ!!!』
マーニャ『あらそうだったわね。クリフトちゃ〜〜〜ん、どこぉ???』
ナレーション『マーニャの声は、むなしくこだました。』
アリーナ『クリフト、いったいどこにいったのかしら・・・?』
男勇者『ウンコかな?('_')?』
マーニャ『あんたじゃないんだし。』
女勇者『ピサロ!あなた男らしくないわよ!クリフトの居場所、この場でハッキリといいなさいよ?!』
ピサロ『勝負だといっているだろう!なんなんだこのアホの集団は・・・』
男勇者『アホさ加減ではてめーにかなわないさ。』
ロザリー『ピサロ様、アホにはかまわないで早く焼き肉食べましょ。』
アリーナ『クリフト・・・どこ?焼き肉食べられないからって拗ねることないのよ、出てきて・・・』
ピサロ『やはりアホな人間どもは根絶やしにしなければ・・・』
男勇者『ピサロ!焼き肉を独り占めにはさせないぜ!』
女勇者『ロザリーさんがいるなら2人占めでしょ?』
トルネコ『いや、化けクリフトのマネマネいれたら3人・・・』
ミネア『そういう問題じゃないでしょ!』
アリーナ『クリフト〜、焼き肉欲しかったら、司教様に内緒で私の分を分けるわ〜〜〜〜(T_T)』
ブライ『おお、姫様、、、おいたわしや・・・・(T_T)』
クリフト『今の、ほんとですか?姫様?』
アリーナ『あ、クリフト!生きていたのね?!』
マーニャ『ああん、クリフトちゃ〜〜〜ん!』
ピサロ『何?!あの場所から出てこれたのか??』
クリフト『あの程度の仕掛け、簡単に解かせて頂きましたよ、ピサロさん。』
アリーナ『クリフトはねぇ、これでも神学校主席卒業の天才なのよぉ〜〜〜〜』
クリフト『これでも、って、姫様・・・(^_^;;』
ミネア『心配したのよ・・・』
クリフト『先ほど、何人かの方がどさくさにまぎれて告ったようですが・・・』
マーニャ『さすがクリフトちゃん、惚れ直すわぁ〜〜〜v』
クリフト『もう一度、言っていただけませんか?』
トルネコ『またマネマネじゃないだろうな???』
男勇者『ケッ、いいよなモテモテくんは・・・』
ミネア『モテる努力をしなさいね?』
男勇者『うげ!またマネマネ増えたら、俺の焼き肉の分け前が・・・・』
クリフト『女勇者殿は?(わくわく)』
アリーナ『焼き肉?あら、もう全部食べちゃったわよ。』
男勇者『何ィ!!!』
ライアン『いつの間に・・・』
女勇者『勝負がどーのこーの言ってるうちに、食べちゃった。』
アリーナ『あーおいしかった!!ごちそうさま〜(はぁと)』
男勇者『オレの肉があああああ・・・・・(絶叫)』
マーニャ『アリーナちゃんたち、みごとな食べっぷりだったわよう。』
女勇者『次はジンギスカンが食いてーな。』
クリフト『肉ばかりじゃなく、野菜も食べないとダメですよ。』
トルネコ『そうです、何でもバランス良く食べないと、大きくなれませんよ。』
女勇者『やーん、これ以上胸が大きくなったらどうしよう〜〜。』
アリーナ『やーん、ほんと、重くて困っちゃう〜〜。』
マーニャ『ホントよねぇ〜。』
ナレーション『マーニャは、自慢の胸をゆさゆさと揺らしてみせた。』
トルネコ『そういうことじゃなくってねぇ・・・』
男勇者『自慢じゃないが、俺もでかいぜ!!!』
アリーナ『何が・・・?』
女勇者『いや〜ん!(////)何いうのよぅ!バキ!(
-_-)=○()゚O゚)アウッ!>男勇者』
男勇者『ぐはぁ!』
ミネア『ああ・・・』
マーニャ『でかいって、態度がでしょ?(笑)』
クリフト『そうともいうかもしれません・・・』
ブライ『なるほどのぅ〜〜〜』
ライアン『今日の一句・・・「婦人方、焼き肉満腹、ホルスタイン」(ぼそ)』
男勇者『わけわからん川柳詠むな〜〜〜!』
ブライ『おお!さすがはライアン殿。ではわしも一句・・・』
マーニャ『一句なんて、さすがおっさんズねん。』
ブライ『ひさかたの 光のどけき春の日に しず心なく あぶらとり紙』
アリーナ『やだ、それ俳句じゃなくて短歌でしょ・・・』
男勇者『松任谷由美選集五七五をめざせ!(謎)』
アリーナ『さ、焼き肉も食べたことだし、次は何を食べようかしら?』
クリフト『・・・え゛??』
女勇者『ケーキ!ケーキが食いた〜い!!』
男勇者『お前ら、あれだけ食ってまだ食うつもりか!?』
クリフト『勇者殿!姫様に向かってお前とは何事ですか!!(怒)』
マーニャ『うふふ、アリーナちゃんも勇者ちゃんも、素敵だわん。(その食欲・・・)
男勇者『じゃ、俺も食う〜〜〜〜!でも甘いものはなぁ・・・・。』
ミネア『私、実家の犬を「今日のわんこ」に出したかったわ・・・』
トルネコ『もうめざましテレビネタはおわってるよ、ミネアくん。(笑)』
マーニャ『ミネアって、本当に鈍いわよね〜。2人で旅していたときでもいつも私より攻撃が遅くて・・・』
ミネア『あれはしょうがないわよ、私は重装備だったもの、姉さん。』
女勇者『チーズケーキがいいなぁ〜〜〜』
アリーナ『あ、いいわね〜食べたい〜』
男勇者『ほー、チーズケーキが食いたいのか。フフフ・・・(にやり)』
クリフト『な、なんですかそのいやらしい笑い方は・・・』
男勇者『カタブツのおめーさんに言ってもわかんねえよ。(にやにや)』
女勇者『チーズケーキのおいしい店、知ってんの?』
アリーナ『はやく食べたいな〜♪(わくわく)』
男勇者『ああ、知ってるぜ。美味いのをたっぷり食わせてやるから、夜まで待ってな。』
クリフト『お前が作ったのなんか誰も食わねえぞ!俺がチーズケーキぐらい作ってやる。少なくともこの緑髪&スライムピアスバカよりはうまく作れるぞ!』
ミネア『ひねってる間に、デザートをいただきましょうね。』
マーニャ『最近クリフト口悪くな〜い〜?神官がそんなことでいいわけぇ?』
クリフト『五月蝿いな!これが俺の本性なんだからしかたないだろ!今まではキャラを作っていたんだよ。それにもう俺は神官なんて規律が厳しい職業なんてまっぴらだ。これからはアリーナと結婚するからサントハイム王家の婿養子となるから。』
女勇者『酷いわ!!私というものがありながら・・・。こんなに可憐で可愛い私をふって、あんな男女と結婚するのね・・・!?覚えていなさい!必ずリベンジしてやるから!!!』
ブライ『フォッフォッフォ、モテモテじゃのう。クリフトよ…』
ライアン『おお、すばらしい五・七・五だ…』
ミネア『では、つぎはユーミンの5・7・5のコーナーです!』
男勇者『もうめざましテレビねたはいいって...』
ブライ『ちがう!めざましテレビネタじゃない!5・7・5ネタじゃ!』
マーニャ『なんか話それちゃったね...』
アリーナ『ガー、チーズケーキーーーー!!(暴)』
クリフト『そうですね。(素)』
男勇者『俺がチーズケーキつくってやる。クリフトは引っ込んでな(にやにや)』
まだ食うのか、姫!
チーズケーキを作れるのか勇者くん!
エンゲル係数が気になる今日この頃、財布のヒモは大丈夫か?!
行け、次号!(爆)
リレードラマにカキコに行く
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