第五章 第六部 デスピサロとは何回も戦いました。 そして、何度も敗れました・・・。 でも、一回だけ、倒すことができました。 そのときの状態は、 アリーナ レベル４５ HP３２０ MP０ 攻撃力２２７ 守備力１８５ すばやさ２２６ 装備 キラーピアス てんしのレオタード きんのかみかざり ごうけつのうでわ 持ち物 せかいじゅのしずく せかいじゅのしずく 時の砂 しゅくふくの杖 てんくうのつるぎ けんじゃの石 せかいじゅの葉 メガザルのうでわ ミネア レベル４４ HP２５４ MP１７１ 攻撃力２０４ 守備力２１２ すばやさ９９ 装備 はぐれメタルの剣 はぐれメタルのよろい はぐれメタルのたて しあわせのぼうし しっぷうのバンダナ 持ち物 てんしのレオタード いのりのゆびわ ぎんのタロット メガザルのうでわ いのりのゆびわ いのりのゆびわ ドラン HP２５８ 他のメンバーは前の日記のとおりです。（勇者はてんくうのつるぎをアリーナにもたせて、はやぶさの剣にしました） 第一形態（両腕あり） メンバーは、アリーナ、ミネア、ドランです。 デスピサロの攻撃パターンは、ひたすら２連続の通常攻撃です。たまに痛恨の一撃が出ます。一回のダメージは７０〜９０くらいです。 戦い方は、アリーナは攻撃、全体的に食らってる場合賢者の石を使う。 ミネアは始めの１ターンは攻撃で、あとは基本的にべホマ連発です。回復の必要がないときはいのりの指輪でMPを回復、回復できるときに回復しておかないと後できついです。 ドランは勝手にいろいろやってくれるけど、地道にダメージを与えていってくれます。 第二形態（片腕） メンバーはまだ、主力３人です。 デスピサロの攻撃パターンは、ひたすら一回攻撃です、ただし第一形態のときより一回のダメージはでかくて、１３０近くくらいます。 戦い方も第一形態とほぼ同じですが、せかいじゅの葉は一枚しかないので、なるべく・・・っていうか絶対ミネアを死なせないように、ミネアを優先して回復をします。 もし、うまくいかなかったら、めんどくさいですが時の砂を使ってやり直します(^^ゞ 第三形態（両腕なし） メンバーはまだまだ３人です。 この形態で、私は何度もやられました・・・。 ザキがやっかいで、ミネアが死ぬと蘇生ができなくなります。 そこで、はぐれメタルの盾を使います。 はぐれメタルの盾は使うとマホステの効果があって、呪文が届かなくなります。 回復呪文も届かなくなりますが、賢者の石とかあるし、呪文は効かないし、通常攻撃もそんなにダメージ大きくないから平気です。 アリーナやドランにもマホステをかけたかったのですが、はぐれメタルの盾だと自分自身にしかかけることができません。 第三形態の攻撃パターンは、べギラマ、ヒャダルコ、あまい息、スクルト、ザキ、通常攻撃です。 戦い方はアリーナは攻撃中心だけど、賢者の石も使います。ミネアは上で述べたようにはぐれメタルの盾を使ってマホステをかけたら、ひたすらいのりのゆびわでMP回復です。 この形態のときにMPをできれば完全に回復しておかないと、かなりきついです。 やばくなったらちゃんとべホマもかけます。 あと、スクルトかけられたら、アリーナのてんくうのつるぎで消し去ります。今回のプレイではメラゾーマとか、強力な呪文攻撃がないから、スクルトを解かないと倒せません。 あまい息とかでへんな風に眠らされて、うまくいかないときはめんどくさいけど、時の砂です(^^ゞ。 第四形態（頭なし） メンバーはまだまだまだまだ、主力３人です。 この形態はめいそうがやっかいです。 どのくらい回復するのかはわかりませんが、こっちの攻撃手段はアリーナの通常攻撃とドランの攻撃、もしくはこごえる吹雪しかないので、かなり長い戦いになります。 なるべくアリーナは毎ターン攻撃するようにして、会心の一撃を期待しながら戦うといいです。 第四形態の攻撃パターンは、めいそう、はげしい炎、こうねつのガス、凍てつく波動、通常攻撃（ダメージ６０くらい） 戦い方は、アリーナはなるべく攻撃、たまに賢者の石を使う。ミネアはフバーハをかけます。あとはべホマで回復しながら、余裕があればいのりのゆびわでMP回復です。 この形態は炎の攻撃が主みたいだから、てんしのレオタードを装備してるアリーナとミネアは比較的楽に戦えます。でも、ドランは息でかなりダメージを受けるから、やっぱりフバーハはかけておいたほうがいいです。 ここまで来たら、時の砂使う気にはなれないから、しくじらないように慎重に戦います。 第五形態（大きな両腕あり） メンバーはまだまだまだまだまだ主力３人です。 この形態の攻撃パターンは、通常攻撃、はげしい炎 戦い方は、アリーナはいつものように攻撃と賢者の石、ミネアはフバーハ、べホマ、いのりのゆびわ、ザオラル。 この形態の通常攻撃はまだ比較的ダメージが低いし、炎攻撃中心だから、まだ楽な戦いと言えると思います。 第六形態（大きな両足あり） ここからは控えメンバーも使います。 レベルの低い彼らに何ができるんだ！って思うでしょうが、彼らはしっかり弾除けになってくれます。彼らの活躍なしでは勝てませんでした。 特にライアンと勇者は防御すれば２発くらいの攻撃は耐えられるので、貴重な戦力です。 でも決して、彼らでは攻撃しようとせず、ひたすら防御です。 第六形態の攻撃パターンは、通常攻撃とはげしい炎です。 戦い方は、アリーナは攻撃と賢者の石で今回は攻撃が激しいから賢者の石を使う機会が増えます。あと、できるだけ使わないようにしたいですが、やばくなったらせかいじゅのしずくを使いまじょう。アリーナはターンのはじめに行動してくれるので、タイミングは比較的つかみやすいです。さらに、これもなるべく最後にとっておきたいですが、めちゃめちゃやばくなったらメガザルの腕輪を装備します。 ミネアは、ひたすらべホマで、同じくやばくなったらメガザルの腕輪を装備させます。 でも、ここで注意したいのは二人とも同じターンにメガザルのうでわは装備させないことです。一人ずつ使わないともったいないです。あと、MPがなくなってくると思うから、隙を見て、いのりのゆびわでMPを回復させます。フバーハもかけておきます。 控えメンバーは通常攻撃を食らってくれればラッキーだと思います。 死んだらすぐに次の弾除けの人とチェンジです。ライアンはぼうぎょすれば、賢者の石の回復のおこぼれをもらって、運がよければ長く生き残ってくれます。 でも、ライアンはべホマで回復させなくてもいいです。死んだら死んだで・・・。 ただし、勇者は普段は防御だけど、HPが３０くらいで後一撃で死にそうな場合自分に自分でべホイミをかけるといいです。あと、もうひとつ、控えメンバーは無理にザオラルで生き返らせる必要はありません。 ドランはさりげに毎ターンダメージを与えてくれるので、死んだら生き返らせたほうがいいです。 最終形態（頭あり、腕あり、足あり） この形態になったら運がかなり必要です。 運が悪いと絶対勝てないと思います。 でも、もっと必要なのは最後まであきらめないことです。 毎ターン、よく考えて、このターンに何をするのが一番いいのかをよく考えて戦えば、勝てる確率はかなりあがるはずです。 最終形態の攻撃パターンは、通常攻撃、はげしい炎、いてつく波動、つめたくかがやく息 戦い方は、最後なので捨て身的な戦い方でいきます。 アリーナは攻撃中心で、はじめの辺はけんじゃの石を使って回復もします。 ミネアはフバーハをかけます。いてつく波動で消されるけど、余裕があればかけ直したほうがいいです。あとはべホマをひたすら使います。ザオラルもけっこう使うと思うので、余裕ができたらいのりのゆびわです。 でも、この形態は全員の回復が間に合わなくなってきます。 やばくなったらメガザルのうでわを装備させて、その人をできるかぎり長く生き残らせるように戦うのが重要だと思います。 たとえば、アリーナがメガザルのうでわを装備してる場合、アリーナの回復を優先させます。しかし、べホマを使えるミネアも、アリーナを回復させたあとに回復させます。 ドランの回復はできないならしなくていいです。 あと、メガザルのうでわを使うとき勇者を馬車から出しておきます。 控えメンバーの中で一番使えるのは勇者だからです。さきほどもいったようにいるのといないのとではぜんぜん違うので、どうせメガザルのうでわを使うのだったら、勇者も生き返らせたほうが得策だと思います。けっこうダメージをあたえて来たと思ったらアリーナは賢者の石を使わないで、ひたすら攻撃、回復はすべてミネアに任せます。 もう、せかいじゅの葉やせかいじゅのしずくもやばくなったら使っちゃいます。 私の場合、最後せかいじゅの葉もせかいじゅのしずくもメガザルの腕輪も全部使い切ってしまったあと、ミネア一人になってしまいました。 ザオラルで運に頼ってアリーナを生き返ることができれば、べホマ使いながら戦える・・・。 しかし、失敗すると全滅してしまう。 メガザルを使って確実にアリーナたちを生き返らせて、倒してくれることを願うべきか・・・。 しかし、倒せなければ、全滅・・・。 このときミネアのHPは全快だったのでザオラルを選択しました。けど、生き返らなかった・・・。でも、運がよくてデスピサロの行動が通常攻撃ではなくて息系の攻撃で助かりました。息系の攻撃なら、てんしのレオタードを装備してるから通常攻撃よりダメージが小さいです。 そして、次のターン、MPも１４しかなかったのでメガザルを使いました。 あとは、アリーナとドランと勇者次第です。 でも、その次のターンアリーナが会心の一撃をニ連発してくれて、なんとか倒すことができました。ほんとに全てを出し尽くしての勝利でした。普通にデスピサロを倒したときよりもはるかに達成感を感じました。そして、エンディングも何度も見たのですが、なんとなくいつもより、味わい深いものに感じました。 今回の冒険で大活躍してくれた、アリーナ、ミネア、ほんとうにおつかれさま。 あと、ホフマンやルーシア、ドラン、そしてパノン。今回のプレイの勇者はあなたたちです。ほんとうにごくろうさまでした。 まあ、一応レベルの低い人達も最後、活躍してくれたけど・・・。 では、最後に一応、前の日記にも書いたけど、各キャラクターのレベルと経験値などのステータスを書いておきます。 勇者レベル１５ 経験値２０９５６ HP１０７ MP４１ 攻撃力１５１ 守備力１６７ 力４１ すばやさ２４ たいりょく５３ かしこさ４９ うんのよさ１５ 覚えてる呪文 ニフラム ホイミ メラ べホイミ ギラ ルーラ トヘロス 装備 てんくうのつるぎ てんくうのよろい てんくうのたて てんくうのかぶと めがみのゆびわ ライアンレベル１５ 経験値１０１００ HP１１７ MP０ 攻撃力１４２ 守備力９７ ちから７５ すばやさ１５ たいりょく５２ かしこさ８ うんのよさ１２ 装備 はやぶさの剣 はがねのよろい ドラゴンシールド てっかめん ごうけつのうでわ クリフトレベル１ 経験値０ HP１８ MP７ 攻撃力１０３ 守備力１１０ ちから３ すばやさ２０ たいりょく９ かしこさ７ うんのよさ２ 覚えてる呪文 ホイミ 装備 きせきのつるぎ ふしぎなボレロ ミラーシールド 鉄かぶと しっぷうのバンダナ トルネコレベル１ 経験値０ HP２０ MP０ 攻撃力１１２ 守備力８１ ちから１２ すばやさ５ たいりょく１０ かしこさ５ うんのよさ３ 装備 きせきのつるぎ やすらぎのローブ ちからのたて 木のぼうし ちからのゆびわ マーニャレベル１ 経験値０ HP１６ MP９ 攻撃力６６ 守備力７２ ちから３ すばやさ５ たいりょく１２ かしこさ４ うんのよさ６ 覚えてる呪文 メラ 装備 マグマの杖 ひかりのドレス きんのかみかざり あみタイツ ブライレベル1 経験値０ HP１６ MP１０ 攻撃力３２ 守備力５４ ちから３ すばやさ５ たいりょく７ かしこさ８ うんのよさ１０ 覚えてる呪文 ヒャド 装備 いかずちのつえ みずのはごろも うろこのたて 皮のぼうし うさぎのしっぽ アリーナレベル４５ 経験値９８９５９７ HP３２０ MP０ 攻撃力２２７ 守備力１８５ ちから２２２ すばやさ２２６ たいりょく１５１ かしこさ３５ うんのよさ１４９ 装備 キラーピアス てんしのレオタード きんのかみかざり ごうけつのうでわ ミネアレベル４４ 経験値９９２４０５ HP２５４ MP１７１ 攻撃力２０４ 守備力２１２ ちから７４ すばやさ９９ たいりょく７５ かしこさ９５ うんのよさ１０１ 覚えてる呪文 バギ ホイミ ラリホー べホイミ キアリク べホマ バギマ フバーハ ラリホーマ ザオラル バギクロス メガザル キアリー 装備 はぐれメタルの剣 はぐれメタルよろい はぐれメタルのたて しあわせのぼうし しっぷうのバンダナ ちなみに戦歴は特に変わったものではなく、尻ひかれ隊と不死身のヒーローでした。 |